日々あろくろくじ。
通信大卒業生が猫やら旅やら学習やらをつづる雑記帳
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2009/12/02 00:00
映画「銀色の雨」銀色の雨
監督:鈴井貴之
原作:浅田次郎
脚本:宇山圭子、鈴井貴之
出演:賀来賢人、前田亜季、中村獅童、濱田マリほか

「ミスターどうでしょう」こと鈴井さんの監督作品第4弾。
11/28、シネマート新宿で行われた公開初日舞台挨拶に行ってきました。

模範少年という周囲の目に嫌気が差して家を飛び出す高校生・平井和也と、
傷ついたり捨てられた人や物を見ると放っておけないホステス・菊ちゃんと、
引退勧告されたプロボクサー・岩井章次の3人がひょんなことから同居生活をはじめ、
「人生の雨宿り」と「新たな一歩」をしっとり描く映画でした。


『人生はただ進むのではなく、どこかで立ち止まることも必要なのかもしれない。
何かに悩んだり、不安になって疲れた時には、頑張って無理に進もうとせず、
「人生の雨宿り」の気持ちで一度立ち止まって、晴れ間が出たらまた歩みを進めよう・・・
そう考えてもいいと思うんです』


監督のこの言葉の意味が、じわっと伝わってきます。
(感想などはこの記事下の追記部分をご覧下さい)




さて上映後、鈴井監督、賀来さん、前田さん、サンドウィッチマンの2人が登壇し舞台挨拶。
PRキャラクターとして「むきぱんだ」と「ネギ太」も登壇したのですが・・・




「銀色の雨」舞台挨拶でのワンシーン

舞台挨拶そっちのけになるほど色々やらかしてくれて会場は大爆笑w
特にネギ太は舞台挨拶直前に一回、舞台挨拶中に一回、空気が抜けて萎れネギになるという神業(笑)
(ガムテープの補修跡がこれまたツボ)
常にシューシューと音がするので「まさか?」と思ってましたが、リアル「一反木綿onちゃん」を垣間見たようで忘れられないシーンとなりました(*`д´)b




そうそう、ミスター鈴井からの伝言をお伝えします。


早く観ないと、いざ観ようと思い立った時には
上映終了となっている可能性が高いです!
生ものと同じくお早めにご鑑賞ください。
「DVD出るまで待とう」と思わないように!!



私からもお願いします。興味を持たれた方はお早めにご鑑賞くださいませm(__)m
上映中の映画館の検索はこちらからどうぞ。


ここからは、感想など。
鈴井監督の言うとおり派手さはないし地味な映画だけど、いい意味で淡々と3人の心情や関係性を描いていて、後半からクライマックスに向けて過去と今のつながりが明かされていく過程はちょっと切なくなりました。

映画第一作目「マンホール」の重~い感じかと思ったら、ちょくちょく笑いのネタが仕込まれていてあっという間のエンディング。特に「キャメル号」と「うちの社長につけといて!」(ナックス4人の出演シーン)は「水曜どうでしょう」好きにはたまりません(笑)
ありがとう!ミスター!

一方、家猫飼いの人にはつらいシーンも。。。
ラストの菊ちゃんには○○をひろって欲しかった(ノ_-。)


特にツッコミするなら、和也の腕の振り方は陸上選手の走りと全然違う(陸上にはまったく素人の私でも違和感を覚えるフォーム(^^;)ということと、映画序盤での菊ちゃんと和也の関係性が分かりづらいことかな。
「菊ちゃんは和也の母のスナックで以前働いていて、和也を弟のように可愛がっていた(米子駅での再開は数年振り)」という設定が前半のどこかで軽く説明されていればより分かりやすかったかも。


銀色の飴

公開初日ということで来場者全員に配られた「銀色の飴」。水色だけど。
ミスターらしいおやじギャグ(笑)

















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