日々あろくろくじ。
通信大卒業生が猫やら旅やら学習やらをつづる雑記帳
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2008/08/14 23:34
夏スク2期もついに終盤。今日が実質最後の講義。
卒論指導申込みで頭がいっぱいいっぱいで、あっという間に過ぎていった感じ。

本日の社会学特殊は、「人類学的歴史」と「身体・病気・治療・死」について。
前半の「人類学的歴史」は、宮下先生の博士課程論文の一部抜粋を見ながら沖縄の門中や兄弟神話などについての講義。内容そのものも興味深いんだけど、論文の書き方といいましょうか、問題提起の方法や論旨の運び方、話の展開など参考になることが多かった。試行錯誤しながらも、こういう卒論を書きたいなー。

後半の「身体・病気・治療・死」は人類学的な見地から、疾病(disease)/病気(sickness)/病い(illness)の3つの病気感に分類するという話や、「病人」になるためには周囲の人々や社会(病院、会社etc)がそうと認知してくれない・・・といったお話。

なぜ死が怖いのか。一つは、自分の存在が消え去ることへの恐怖だ。世界は自分が存在しているからこそ存在する。しかし、自分が消え去っても世界は自分なしに何も変わることなく存在し続けるのだ。そのことに気づいたとき、たまらない恐怖に襲われる。底知れぬ寂しさといってもよい。

渡辺格『なぜ、死ぬか』より


自分の存在が消え去ることへの恐怖、確かにそれもある。
経験したことがない死だからこそ、普通なら誰でも恐怖に思うよね。

でも最近、「肉体に執着するな。魂は不滅なんだから」と毒杯を軽々と飲み干すソクラテス漬けなワタシは、単純に同調することができてません。ソクラテスに毒されてる??(笑)
・・・というか、自分の「死」を考えるとなぜか「♪運が悪けりゃ死ぬだけさ~、死ぬだ~け~さぁ」という歌詞が思い出されてしまって(^^ゞ
夢でもよく"死ぬ瞬間"をみるワタシ。死に対する恐怖心が少し足りないのかもしれません。さすがに悔いが残る場合は、少し寂しいと思いますが(笑)


授業の合間に、アキさんからステキなプレゼントを頂いてしまいましたっ
モザイクで有名なイタリア・ラベンナ地方で作られたモザイク小物入れです♪
ありがとうございます!
こんなブログでも勉強のお役に立てれば嬉しいです(^^)
モザイクの小物入れ


















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