うだうだやってきた社会学史2。
「19世紀のフランス文学1」と平行して進めてきたので、まだ成果ゼロ(TωT)

選択した文献『職業としての政治』は100ページちょっとと超薄なので、とっくに読み終わったのだけれど。・・・いざまとめようと思うと、どうも気持ちが乗らない。社会学そのものに興味がないことが一番の原因だと思われ(^^;


そんな中でも『職業としての政治』は冒頭からインパクト大な定義をしている。すなわち、

国家とは、ある一定の領域の内部で正統な物理的暴力行使の独占を(実効的に)要求する人間共同体である


そうであるならば、キリスト教的な人類愛が根底にある「倫理」との関係はどうなるのか?ヴェーバーはこの問いについても

政治が権力――その背後には暴力が控えている――というきわめて特殊な手段を用いて運営されるという事実は、政治に対する倫理的要求にとって、本当にどうでもよいことだろうか。


と投げかけてくる。

有名な支配の三分類(伝統的支配、カリスマ的支配、合法的支配)や、指導者的政治化の条件(情熱、責任、判断力)と言ったヴェーバーの基本的思想にも触れられているためなかなか面白い。
・・・レポートがなければ、もっと楽しめるのにな・・・orz

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5 日本の政治家はともかくもこれを読め!
5 時代の皮肉
5 第1次大戦敗戦後のドイツを憂うヴェーバーの声を聞け


土日で社会学史2と19c仏文1の2科目を終わらせる予定だったのに、これはいけません
少なくとも社会学史2は今日中に終わらせてしまおう。

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    なち

    • Author:なち
    • ものぐさ主婦兼通教生(慶應大学文学部第1類、04年10月入学58期生)。北海道出身、東京在住。
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