日々あろくろくじ。
通信大卒業生が猫やら旅やら学習やらをつづる雑記帳
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2006/07/07 22:48
昨日の夕方「輸血可能な血液が見つかりこれから輸血開始します」と連絡があってから一晩。無事輸血が終わるように願いながら長い一夜が明けました。

おかげさまで輸血は無事終了し、
今朝はご飯を少し食べてくれたそうです。

夕方面会に行くと、なかなか元気そうなルッカ。
相変わらず「シャー!シャー!」言うものの、少しなでてあげると落ち着く様子。すると獣医さんがやってきて「輸血の効果があり、元気が出てきているようです。先ほどのご飯はすべて食べました」とのこと。
そーか、そーか!全部食べたか。えらいぞ、ルッカ。

入院時は血液中の赤血球濃度が10%だったけれども、輸血をしたおかげで19%にまで上昇した旨、説明を受けました。食欲も出てきたし、この状態で今すぐどうなるという心配はないそうです。ちょっと一安心。
一回の輸血で血液濃度の上昇は10%が限度らしく、今回の輸血では19%という数値が精一杯だそうです。それでもいいんです。ルッカの元気が出るならば。実際、歯茎の色も若干ではありますが赤みを帯びた感じがします。

さらに原因は症状からみて、溶血性貧血でしょうとのこと。
ルッカは以前コロナウイルス抗体価検査をして3200という高い値を示したことがありまして、このコロナウイルスが突然変異を起こしFIPウイルスに変化し発病する病気、ネコ伝染性腹膜炎=FIP(FelineInfectiousPeritonitis)を少々疑っていたのです。なぜならその病気の症状のひとつに貧血や食欲減少、じっとして動かなくなることがあげられるし、先の抗体価が高く陽性であるという診断を受けたことがあったから。
しかし今回はFIP発症時の他の症状(嘔吐や下痢、腹水など)も見られないので可能性としては少ないでしょうと説明を受けました。
また、診療している様々な猫種の中でもアビシニアンは溶血性貧血や腸炎になる子が多いように感じるともおっしゃっていました。シエナのこともあるので、やっぱり遺伝はあるのかな。。。


ルッカが入院している動物病院は比較的大きな病院で、獣医が何名も在籍している関係上、かかりつけの獣医さんが常に在勤しているとは限らないのです。しかし、きちんと説明してくれる獣医が多いのでその点では安心しています。明日はかかりつけの獣医がいらっしゃる予定なので、また色々聞いてみようと思っています。

















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