日々あろくろくじ。
通信大卒業生が猫やら旅やら学習やらをつづる雑記帳
--/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010/06/02 23:49
弟9地区第9地区
監督:ニール・ブロンカンプ
製作総指揮:ビル・ブロック、ケン・カミンズ
脚本:ニール・ブロンカンプ、テリー・タッチェル
出演:シャールト・コプリー,デヴィッド・ジェームズ,ジェイソン・コープ,ヴァネッサ・ハイウッドほか

「俺の気がまた変わらないうちに早く行け!」



南アフリカ上空に突如現れた正体不明の宇宙船。
人々に襲い掛かることもなく、難民として降り立った”彼ら”。
地球人との共同生活が始まるところから映画ははじまります。

前半はドキュメンタリー、後半からSFアクション(笑)&ヒューマンドラマ。
前知識一切なしで観たのですが、鑑賞後、その世界観をしばらく引きずる感覚になったのは久しぶり。

グロテスクと言われる部分も確かにありますが。。。
だからこそ、相手への差別、理不尽な圧制、「移住計画」という名の強制と強奪、「仲間」から「標本」への一変etcといった、人間が持つ黒い部分をある意味客観的に観ることができるのではないかと。
「映像が残酷だから面白くない」と一切否定するのは非常にもったいない。

ちなみに個人的にはぜんぜん普通に観られるレベル。
正直「そんなにグロいシーンあった?」と思ったけど・・・、人によりますね。
米軍ヘリによるロイター記者&イラク市民銃撃映像の方がよっぽど残酷)



「第9地区」公式サイト上で報告された、クリストファー・ジョンソン(クリス)氏 in 札幌。
北海道在住地球外生命体
実は「onちゃん」も「パレード星人」というエイリアン!
来星中のクリス氏と貴重なツーショット。バックの水曜どうでしょうグッズが素敵すぎ(笑)




「オレの気が…」って、…涙~!!
こんばんは。

また思い出してしまいましたよ、あの感動を!!

ここのところ気に入っている内田樹は『邪悪なものの鎮め方』で、義人には、そうなろうと思ってなるのではない、と書いているのですが、まさに!!
【2010/06/06 21:41】 URL | bianca #-[ 編集]
主人公ヴィカスって
> 義人には、そうなろうと思ってなるのではない

まさにこの通りですよねー。
むしろ冒頭では、エビちゃんたちの卵が燃えるのを見ながら「ポップコーンが弾けるようだぜ!」と平然と言うような男だったのに(笑)

あのラストをみると、「第10地区」ありそうな気配。
でもその時は地球人滅亡の可能性大かな??(^^;

『邪悪なものの鎮め方』、面白そうですね。読んでみたいと思います~。
(「内田樹」を知らなかったワタシ・・・)
【2010/06/07 00:03】 URL | nachi #ihMNMLjo[ 編集]
そして、あの花~(まだ涙声)
内田さんは素敵です。『日本辺境論』を先に読んだのですが、どちらも楽しいです。
時々「ほんとかよ。」とか「またまた。」とか、にやにやつぶやきたくなりますが、「おおー、そうだったんですね!!」と頷かされることがたくさんありましたv-345 ただし、女性のことと若者のことは苦手なのかな?と思います。


そして、ヴィカスの花。あんなにありえない状況の中で、ちゃんと心をつないでいるんですv-279(涙なう)
【2010/06/09 18:51】 URL | bianca #-[ 編集]

なるほどー。参考になります。
卒論提出終えたら、いろんな本を読んでみたいなと思ってます。
(普段あまり本を読まないんですよ(^^;)


> そして、ヴィカスの花。

どうしようもない状況下でも、あの花が2人の絆の証なのですよね~(:_;)
最後の最後でホッとできた感じでした。

それと、映画冒頭での「没収されていた夫の私物がやっと戻ってきた」
という奥さんのセリフと表情。
映画を見終わったあとに、やっとその本当の意味を理解できたような気がします。
【2010/06/11 00:04】 URL | nachi #ihMNMLjo[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する

 ※コメントは管理人承認後に表示されます。詳細はこちら。



Design by mi104c. Edit by nachi.
Copyright © 2017 日々あろくろくじ。, All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。