日々あろくろくじ。
通信大卒業生が猫やら旅やら学習やらをつづる雑記帳
Monthly Archives.  << 2008/08 >>

--/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/08/30 21:48
2週間ほど前、クロノの口元の異変に気づく。


前歯が抜けた
前歯が抜けてるっ・・・!!しかも上下!


クロノは小さい頃から歯茎の腫れと歯肉炎がひどかったので、歯槽膿漏による歯の抜け落ちを真っ先に考えたワタシ。しかし、クロノはまだ3歳半。10歳以上ならともかく、いくらなんでもこんなに若いうちから歯が抜けるだろうか・・・。でも、8月に入ってから明らかに食欲が落ちているし、なんだか食べる時も口の中が痛そうな雰囲気はある。。。
大学の授業終了後、あわてて近所の小さな動物病院に駆け込むと「歯肉炎がかなりひどいから、レントゲンなりレーザーなり本格的な治療ができる動物病院に行った方がいいよ」とのアドバイス。

日を改めて、かかりつけの大きな動物病院へ。
診察の結果は「歯肉炎はあるけど、歯が抜け落ちるほどひどいものではない。上下同じ箇所で歯が抜けているから、何か噛んだり引っ張ったりしたときに抜けてしまったのでしょう」と。
確かに、クロノはビニール袋を見ると噛み千切らないといられないという悪癖あり
何気に右側の犬歯も先っぽ欠けてるし・・・orz
さらに、「歯石もひどいから、一週間後レーザー治療とあわせて歯石取りもしましょう」とアドバイスあり。このまま放っておくと一層悪化するだろうし、食欲不振も相変わらずなので、一気に済ませようと決断。


麻酔でぼーっとしているクロノそして、今日。治療本番の日。

口内治療は全身麻酔をかけて行うため事前に血液検査をするのですが、特に問題がなかったので無事歯石取りとレーザー治療を終えることができたクロノさん。
帰宅後6時間経過するのにまだぼーっとしている様子。動きも散漫だし、バランス崩して落ちそうになるし。

■体重:3.76kg
■体温:37.9度

うーん、アビシニアンのスマートさは素敵だけど、いかんせん痩せすぎでしょ。。。先の血液検査では、腎臓系の値が若干高かったとのこと。ちょっと気になるけれど、まずは食欲回復が先決。

スポンサーサイト
2008/08/29 22:58
10月の試験は「西洋哲学史1」一本に絞ることに。
(夏スクで他の科目に手が回らなかったことと、卒論指導に入るなら自分が専攻する分野に一番近い科目は早いうちに履修しておきたいと思ったため)

ただいま、9/1のレポート締切りに向けて鋭意製作中!

・・・まだ、一行も書いていませんが・・・
アップロードファイル
それでも何とか書けそうな気がするのは、「レポ作成」スキルがレベルupしたおかげ??
いや、違うなー。「ワープロ可」だからだな、きっと(笑)


レポート課題3つ(プラトン、プロティノス、アウグスティヌス)のうち、プラトン『ラケス』を選択。
岩波の『プラトン全集』のものを1回、講談社学術文庫のものを2~3回通読済みですが、
奥が深いよ、ソクラテス。行き詰まり、必至。

レポート作成にあたり、「概説的知識、時代背景などには言及しないこと。」という注意書きがあるので、自分が抱いたテーマを明示して原文と対話しながら自分のことばで哲学すればいい、のだけれど。
今は自分なりの結論はあるけど、まだぼんやりしていて上手く文章にまとまらない状態。

まだ3日あるから、なんとかがんばります

それにしても、右肘から手首までに妙な張りがあって痛みが引かない(:_;)
気力・体力はあっても、キーボード入力する打力(?)がゼロに近い。カイロの先生曰く、ワタシの手首には筋肉がほとんどなく、ペンでものを書いたりPCでマウスを使ったりした疲れが直接腕にきてしまうそうな。手首の筋トレを始めたけど、長期視点での対策だし。さするだけでもビリビリするし。うーむ、参った。

プラトン対話篇 ラケス―勇気について (講談社学術文庫)
プラトン
講談社
売り上げランキング: 59906
おすすめ度の平均: 4.0
5 初期の対話編
4 きわめて短時間で読めますが。
3 プラトンの入門書?
3 もっと逐語的に訳してもよかったのでは・・・

2008/08/27 13:28
夏期スクーリング全3期の出席が想像以上にキツくて、昨日は完全オフ。
ニャンコと昼寝がこんなにも癒されるものだったとは!
ふわふわで、もふもふで、ごろごろしてるし、もうサイコー

お昼寝クロちゃん


今日からぼちぼちレポート書き。締切りは9/1。間に合うかー??( ;´・ω・`)

・・・それにしても、背中のだるさがとれない。
家のお風呂じゃ疲れが取りきれないから、近所の銭湯にでも行ってみようかな
2008/08/26 01:35
長かった夏期スクーリングも今日でラスト。
ついに、ついに!感動のフィナーレを迎えることができました


▼イギリス文学
朝イチから試験。「自己紹介せよ」「授業の感想を述べよ」「あなたにとって『シャロットの女』のメッセージは何であったか?」という3本立てで、50分間。
授業後半は、高宮先生がスクーリングを担当された時は必ず学生に見せるという映画『リタと大学教授』を観賞。これはアルコール中毒で人生の目標を見失う文学教授フランクと、公開大学の個人授業を受けにやってきた美容師リタ(自称)の2人がメインとなる大学通信教育を舞台にしたもの。
子供を産むことを望む夫と、子供を作る前に自分探しをしたい!と妊娠を拒絶する妻。
妻の拒絶の原因は大学のせいだ!と書物やノートを焼却する夫と、それでも勉学をやめられない妻。
二人の考えは決定的に異なり次第に不仲→離婚。
・・・程度の差こそあれ、大学通信教育を受けているとリタに自分を重ねて見る方が多いのでは?
ワタシは、リタの夫が大学の書物やノートを破り捨て焚き火の中に放り投げるシーンに、「ただ勉強したいだけなのに・・・」という悔しさと、「どうして分かってくれないの・・・」という悲しさを感じてちょっとウルっときてしまいましたなっ泣いてなんか・・・


▼英語学
午後イチ(?)から試験。5問出題、50分。
前日、出題予定の25問を全部まとめてExcelに表を作ってひたすら暗記。しかし、出題されたうち、「コンテキスト化の合図」をすっかり失念してしまい、的外れのことを書いてしましました(:_;) 他一問も半分しか書けず。
井上先生は「私の採点は甘いですから」とおっしゃっていましたが、自己採点では「ギリギリC」も在りえる・・・かも。。。



放課後、串田先生の「論理学(総合)」飲み会に飛び入り参加させていただきました
題して。
「突撃!となりの通教生~真理の追究編~」

ワタシが昨年受講した「論理学(専門)」を先生と共に改めて振り返り、学生にとっても先生にとっても緊張感溢れたスリリングな授業だったということを再確認しました(笑)
今回の論理学(総合)ではつつがなく終了されたということなので、いかに昨年の授業がイレギュラーな(?)授業だったのかがうかがわれます(^_^;) 思い返してみると、去年の授業で先生の笑った顔は一度も見られなかったような・・・??その分、今日はたくさん見られましたけどね♪
記念写真も撮れたので満足でゴザイマス。
飛び入り参加だったにも関わらず、たくさんお話してくださったワタシの周りにいらっしゃった皆さま。お話できて良かったです~。楽しい時間をありがとうございました。
もし良かったらコメントお寄せくださいマセ!(o^-')b

2008/08/23 23:51
やっと6日目。実質最後の授業。
夏期スクーリングはもういいです。疲れました・・・orz

▼イギリス文学
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』観賞。小ネタが散りばめられていて、面白い!!
元ネタが全部分かればもっと楽しめるんだろうなー。分からない自分がちょっと悔しい。
後半は高宮先生の人生談義。来年3月で定年を迎えられる高宮先生は、この授業が最後のスクーリング。その総まとめとして(?)、生い立ちから現在に至るまで語ってくださいました。学部での最終講義は来年3/4とのこと。先生曰く「お時間があればぜひいらしてください」。通教生でも聴講可能らしいので、お時間のある方&高宮先生ファンの方は聴講されてみてはいかがでしょうか。

それにしても、今日はいつもより受講者が多いような??「モグリ」が多いことで有名らしい高宮先生。ゼミの院生も何人かいらっしゃっていた模様。
授業後ブログにコメントをくださった「ふにゃ@」さんを探しましたが、お見掛けできず。お声をかけてくださったのに、失礼をしてスミマセン。。。


▼英語学
いままでのおさらいと、テスト対策に向けて。
試験は5問。3~5行以内で各項目を説明する記述形式タイプ。
「あまり心配しないで試験を受けていただくために、これから問題を発表します」とおっしゃる先生。
ラッキー♪と思ったのもつかの間・・・、

  Read more...

2008/08/22 23:56
気力で三田に通う今日この頃です・・・orz

学校帰り、あまりにも背中がだるくて・・・。
地下鉄出口そばのビル3Fにある指圧・マッサージ屋に吸い込まれてしまいました(笑)
初回は30分2500円で、駅のそばにあるのに良心的なお値段。
月曜日はレディースデイで、いつでも初回診察料で施術してくれるらしい。
結構楽になったので、三田に来た時はまた足を運んでみようかな(^^)


▼イギリス文学
"The Lady of Shalott"の続きと、ラファエル前派の絵画鑑賞。
8/30から「オフィーリア」で有名なジョン・エヴァレット・ミレイ展が始まるそうです。頃合をみて行きたい。
授業の最後に、明日の予告として『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』の日本語吹き替え版を10分ほど観賞。明日観賞するのは日本語字幕版でした(^^;
「アーサー王」山田康雄さんと「ナレーション」藤村俊二さんはすぐ分かるけど、他の5人はあまりしゃべるシーンがなく終了。やっぱDVD買おうかな~。

テスト問題の発表(3問中2問)あり。「自己紹介しなさい」とか「授業の感想を書け」とかが出題されるそうな。これで2単位いただいて良いのでしょうか・・・と恐縮しますが、いただけるものはいただきます(-人-)


▼英語学
社会言語学(昨日の続き)の概念と、主トラック/副次トラックの話。
毎日たくさんの学術用語や概念が出てきて、頭の中がメダパニ状態。
土曜はテスト対策用にこれまでの復習をしていただけるそうですが、ついていけるかな。。。
日曜はしっかりテスト勉強しないとこの科目はやばそう。



クローバーさんから、アーサー王関連のプリントをいただいてしまいました。「コピーしてお返しします」といったら「そのまま差し上げますよv」と。有難いお言葉に甘えてしまって、失礼しました
ランチもご一緒させていただきありがとうございました(^^)
2008/08/22 23:45
7月の科目試験成績通知が本日我が家にも到着してました。

■社会心理学(2単位):A
テキストと参考文献(『社会心理学キーワード』(有斐閣双書))の2冊のみ持参。それぞれから該当部分を抜き出してまとめただけでしたが、Aをいただいてしまいました(^^;
社会学史1、社会学史2と同じくらい「テキストを持ち込めば大丈夫」な科目です。
テキストは結構身近なことがらに触れている内容なので、親しみやすく読みやすい印象。個人的にはレポートも書きやすかったので、オススメ科目です笑


■19世紀フランス文学2(3単位):B
19世紀の仏文1同様、ひたすらテキストを暗記する科目。
持込み不可なのでテキスト丸々1冊暗記は大変だけど、「3単位」はオイシイ♪
もう「○○文学」と名の付く科目は遠慮したい・・・(笑)


レポートも合格済みなので、計5単位ゲット!
次のターゲットは西洋哲学史1、科学哲学あたり。
しかし。。。
9/1がレポート締切りだというのに、まったく未着手・・・orz 西洋哲学史1だけでも提出しよう。
2008/08/21 23:54
なんだかんだで3期も中日(なかび)を迎えました。
三田にやられております、ワタシ! 気合で乗り切・・・ります、なんとか、多分。


▼イギリス文学
予告どおりアルフレッド・テニスンの"The Lady of Shalott"を通読。
韻を踏んでいたり、強弱をつけたり、文法を少々無視したり。いわゆる「詩」のリズムを楽しむ。
確かにこれは日本語訳じゃ絶対味わえないリズムだわ・・・
最後に、高宮先生、とてつもないことをおっしゃいました。

「中途半端・唐突に終わっているように思える"The Lady of Shalott"。最後の部分に詩を追加して完結させるとしたら、あなたはそこに何を入れるか?これ、テストに出すから」
・・・最後まで聞くと、どうやらジョークっぽい気もするけど、本心は不明

授業中、クローバーさんに声をかけていただきましたっ
短い時間でしたけどお会いできて良かったです!かなり近い席にいらしゃってビックリ(笑)


▼英語学
社会言語学としてのポライトネス理論や会話分析の話。
以下、自分用の覚書。
ポライトネス理論・・・円滑な人間関係を確立・維持するための言語行動
FTA (Face Threatening Act)・・・positive faceまたはnegative faceを脅かすような行為


どちらの授業にも共通して感じたのは、ある作品が生まれたその国の言葉を理解できるということは、作品自体を深く楽しむことに直結する。しかし、言葉だけ理解できたとしても不十分で、言葉に込められた意味や気持ちや意図を感じとることができなければ本当に理解したとは言えない・・・ということ。


放課後、Kouさんとまろんちゃんとワタシの3人で飲み会
楽しい時間をありがとうございました(^^)
2008/08/20 23:57
背中のだるさが全然とれない・・・
キビシイ闘いが続いております。

イギリス文学の教室でKou(おから大臣)さんと再会。同じ授業を受けているとのこと。
ニフ慶の方々と一緒だったKouさんから「一緒にランチいかがですか?」とのお誘いを受けてちゃっかりついて行ってしまいました。
題して、「突撃!隣の通教生~ランチ編~」。
・・・しかし、Kouさん以外は初対面の方々ばかり。掲示板もほとんど活用していないので、ハンドルネームをお聞きしても「ハンドルネームはお見かけしたことあります」としか言えないワタシ(^^;
すみません、突然お邪魔してしまって(:_;) ほとんどお話できず残念。。。


▼イギリス文学
昨日の復習とテキスト読解の続き。
アーサー王の起源から現代までの概略はこれでおしまい。
明日からはアルフレッド・テニスンの"The Lady of Shalott"を読む模様。


▼英語学
習慣的間接言語行為とかポライトネス理論とか。
「猫好きの人は理論好き、犬好きの人はフィールドワークや収集好き」という話があったけど、猫好きのワタシでも「言語学の理論そのもの」はそれほど好きではないことが分かりました(^^; 複数言語の比較とか異文化コミュニケーションには興味あるんだけどなぁ。
tinaさんから「英語学概論のテキストに基本用語が載っているから役に立つかも~」と教えていただきました。履修するつもりがなく奥にしまいこんでいた(と思われる)テキスト。・・・あ、あった。ちょっと読んで基本用語理解に努めます。


午後の授業中の地震にはちょっとびっくり。
「感動することは何も言っていないのに、学生の皆さんから突然歓声があがってちょっと勘違いしました(笑)」という井上先生。かなりお茶目です(笑)
2008/08/19 23:11
3期二日目にして、身体中がだるくて仕方ない。あうぅぅ・・・アップロードファイル
背中から腰がだるさと重さで感覚がおかしくなってる。米俵を背負っている感じ。
右腕は手首から肘までの張りが取れず、キーボード打っているだけでも痛みあり。
肩こりと腰痛は持病なのでいいとして(良くないけど)、全身の倦怠感はなかなかキビシイ。
1~3期通しで出席というのは、想像以上に大変だということを痛感。

▼イギリス文学:
授業冒頭に『キング・アーサー』をちょっとだけ観賞。続いてテキストを丁寧に読み進める。
アーサー王の起源としての「ケルト起源説」と「スキタイ・サルマート起源説」の話など。


▼英語学:
語用論(会話の含意)メインで、語用論(言語行為論)少々。
言語学特有の基礎的概念を知らないで受講しているので、ついていくのが結構大変。
図書館で分かりやすそうな本を借りてみた。
試験は持ち込み不可なので、自分なりに整理しておかないとヤバそう?!

言語学が好きになる本
町田 健
研究社出版
売り上げランキング: 191019
おすすめ度の平均: 4.5
4 言語学というよりは言語にまつわる教養本
4 話し言葉で書かれた入門書
5 言語学っておもしろいんですね
5 「ことば」に興味のあるすべての人へ
5 高校生におすすめ!!


学校帰り、通院しているカイロプラクティックで全身の調整をしてもらいました。
「骨盤の周りがガチガチ・・・」「こんなに右肘下の状態が悪いのは珍しいよ」と言われる状態
だるくて当たり前ですね。。。三田近辺のマッサージ屋にでも行ってみようかなぁ。
・・・というか、ヤ・ス・ミ・タ・イっ!!(^^;
2008/08/18 23:21
ついに夏期スクーリングも3期に突入。
正直疲れてきましたが、残り7日間踏ん張ります(^^;
午前は高宮先生の「イギリス文学」、午後は井上先生の「英語学」。


初日からいきなり寝坊しました・・・orz

寝坊と言っても、授業開始20分前には三田に着いたので全然問題ないんですが。目覚まし時計が鳴らなかった(鳴ったけど気づかなかった?)ことに気づいた瞬間はかなり焦りましたよげろげろー!


▼イギリス文学:
アーサー王伝説についての講義。
初日は軽めに、テキストの各章説明やアーサー王伝説発祥から現代までの話など。高宮先生ご出演のTV番組(放送大学の番組?)も視聴。流暢なしゃべりで聞いてて飽きないけど、レジュメも板書もないので大事そうなポイントはノート書き。1期は丁寧な板書、2期はレジュメ配布があったので、そのどちらもない授業は久しぶり。
何日目になるかは分からないけど、『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』日本語吹き替え版DVDを丸々90分間上映(?)していただけるらしい!!おぉ、コレ見たかったのですよ!広川太一郎さんの名調子が慶應の授業で聞けるとはっ。
今から楽しみです(^^) <おいおい、アーサー王はどうした

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル デラックス・コレクターズ・エディション
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2008-05-21)
売り上げランキング: 2420
おすすめ度の平均: 4.5
3 音声が一部カットされている
5 名セリフ
5 パイソンズとの奇跡の出会い



▼英語学:
・・・といっても英語メインではなく、英米系の流れにある「言語学」の授業。
ソシュールチョムスキー、認知言語学について。パワーポイントのスライドを見ながら。
初日の今日は3月の講師派遣でお聞きした内容そのものではなく、それの前提となるような言語学の基礎知識(?)の話。それぞれのスタンスの違いを理解しておく必要があるとのこと。
レジュメの配布はあるけどパワーポイントのデータを印刷しているものなので、(基本的に)キーワードの箇条書きのみ。
ソシュールとチョムスキーを知っている人や言語学を専攻している人はそんなことないのでしょうが、すべてが初耳のワタシにはそれぞれの考え方やスタンスの違いを理解するのが大変
井上先生も板書はされない方なので、スライドを見つつ先生の説明は聞き逃せません。
しかもテスト持ち込み不可!・・・難しいことを問われるような問題ではないようだけど、毎日の講義で強調しているキーワードを中心に自分なりにまとめておく必要がありそう。
2008/08/18 00:59
8/17、深川八幡祭りを見てきました!生で見たのははじめて。
この祭りは江東区門前仲町にある富岡八幡宮で行われるお祭りで、赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに「江戸三大祭」の一つに数えられています。3年に一度の大祭(本祭り)では、大小あわせて120数基の町神輿が担がれ、五十四カ町の町内神輿が列を組み氏子町内を練り歩く連合渡御が行われます。担がれる神輿に大量の水が掛けられるので、「水掛祭り」とも呼ばれています。


しかし、毎日晴天で暑さ真っ盛りだったのに、この日だけ曇りで肌寒いくらい。。。

深川八幡祭り(水掛け三昧)
沿道の観客が神輿めがけて水をかけまくります!


深川八幡祭り(平泉)
岩手県平泉からも神輿が参加!地元以外の神輿が加わるのは史上初だそうです。


深川八幡祭り(神輿持ち上げ)
神輿を高く持ち上げる姿に、沿道から歓声が沸きます!


深川八幡祭り(消防用ホースで水掛け)
消防用ホースでもガンガン水をかけまくり!永代通りと葛西橋通りの合流地点付近。


終始、小雨が降ったりやんだりでしたが、ラストの神輿が来る頃には本降りに
でも雨なんだか水掛けなのか良く分からない状態(笑)
もっと気温が高ければ一度は水掛けしたかったけれど、半端なく寒いので止めておきました


富岡八幡宮の例祭は8月15日を中心に行われますが、次回の水掛け祭(本祭り)は3年後。
思いのほかハデで、楽しいお祭りでした。また来ようっと。
2008/08/17 22:42
運営している別サイトの関係で、出場された方々へのご挨拶がてら
昨日は夏コミ(8/16、2日目)に行ってみました。

東京ビッグサイトへはバス1本で行けるから楽勝♪・・・なんて思っていたら
とんでもない目にあいました(@_@;)
バスはぎゅうぎゅうに混んでるし!
ビッグサイトは入場客で大混雑してるし!!
先日のエスカレーター事故の影響でまともに進めないし!!!
屋内に入ってから目的地のスペースに着くまで20分かかるし!!!!
ご挨拶と新しく作られたという本の購入をしたいだけなのに。
この場に脚を踏み入れたことをかなり後悔してしまいましたよ・・・orz

汗だくになりながらなんとか目的地に到着。ご挨拶していると「せっかくだからこれ差し上げますよ」と、なんとモリアーティ教授の置物をいただいてしまいました!!

モリアーティ教授のガレージキット


ご自分で型を作り、ガレージキットの材料で形作ったものだそうで、どの角度から見てもモリちゃんそのもの。こういう立体的なものを創り出せる技術のある方って、スバラシイ わたびきさん、本当にありがとうございました!目的地到着までの汗と苦労は吹き飛びました(笑)

要件が済んだらすぐに帰路へ。ビッグサイト滞在50分(内、移動時間30分)。
帰り道、最寄のバス停で降りたら突然の土砂降り!本や置物は死守したものの、自転車で走っている間に全身ずぶ濡れ。。。げろげろー!
これって「スコール」でしょ?!最近多いね、こういう突然の大雨。
2008/08/16 00:42
受付締切り最終日。なんとかギリギリで10月指導申込のため卒論指導調査票を事務局に提出しました。

気分を盛り上げるため、夜空に咲いた花(by坂本サトル)をBGMにしながら、イザ、出陣!
数分後、あっけなく受付けてもらって、ハイ、終了。


「卒論テーマ、どうしよう」という焦りとプレッシャーを感じ続けた1ヶ月でしたが、ようやくそれから解放されてなんとも言えない安堵を覚えています。
さて、初回指導の可否は約1ヶ月後に送られてくる結果通知を待つのみ。しばらくは夏スク3期を堪能しつつ、10月試験のためのレポート作成に気合を入れます。


夜空に咲いた花
夜空に咲いた花
posted with amazlet at 08.08.16
坂本サトル
インディーズ・メーカー (2004-07-07)
売り上げランキング: 184587
おすすめ度の平均: 5.0
5 花火の名曲ができました。
5 夜空に咲いた花

歌詞表示はこちらをクリック。

2008/08/15 23:57
本日で夏期スクーリング第2期が終了。うだるような暑さ+通学時間の眠さ+卒論指導申込の焦りなどなど、各種闘いが繰り広げられた8日間でございました。

宮下先生の社会学特殊も今日でラスト。
1コマ目は「伝統」について。スコットランドの民族衣装キルトを例に挙げてDVD観賞つき。アイルランド出身のバンド「The Corrs」の楽曲を2曲ほど聴く。
「伝統」はその土地に昔からあるものと思いがちだけれども、ルーツを探ってみると時代情勢や政治的思惑などによって意図的に作られたものが多い(ex;キルトやバグパイプはスコットランド人の民族性の象徴とされるが、実はキルトはイギリス人によって考案された。18~19世紀にかけて、イングランドに対抗するためのスコットランド人の結束のシンボルとして利用された)。
そうして生まれたものは、時を経ることでその土地のものから国を代表するものへと変容する場合もあり(ex; 高知のよさこい→北海道など全国へ波及)、一種の<シンボル>として利用される。
このように伝統と呼ばれるものの多くは近代以降に「発明」されたものも多い。決して「純粋」なものではなく「ハイブリッド」なものであり、その意味で『創られた伝統』といえる。

他、ローカリゼーションとか伝統文化の創造の話も。
地域の文化が消滅している一方で、盛んに行われる文化の復興・地域の活性化などの活動。自分たちが破壊してきたものをかろうじて保持しているものに対して、我々はノスタルジックはあこがれや懐かしさ、癒しを感じる。しかし、このようなノスタルジーに対して『人を殺しておいてその人の死を悼むような、逆説的な懐旧である』と批判した文化人類学者ロサルドのことばは個人的にはとても重かった。。

「最後の講義はカルチャー講座のように気楽に聞いてください」と先生はおっしゃっていたけど、いやいやどうして。非常に興味深く考えさせられる内容でした。


さて、試験は大問3問のうち、「病いと社会の関係について医療人類学的視点から論じなさい」を選択。先生の「独り言」のおかげで無事乗り切ることができました(^^)
試験時間ギリギリまで粘って書いて提出後、荷物をまとめているとアキさん発見。最後にご挨拶したところ、去年の論理学(串田先生)の時と同様、あれよあれよと言う間に集合写真撮影会に(笑)
アキさん&ご学友の皆さま、短時間でしたがお話できて楽しかったです!

ようやく夏スク2期も終了ということで、同じ文1&哲学仲間のくろさんと渋谷で打上げ
卒論のこと、哲学のこと、大学の先生のこと、ゲームのこと(?)など話に花が咲きました~
今回は残念ながらお会いできなかった皆さん、また機会があったら是非飲みに行きましょう!


さぁ!さぁ!さぁ!残すは、3期のみ。
土日はゆっくり休んで、次に備えますよっ("`д´)ゞ
2008/08/15 01:43
これが卒業論文指導調査票今日の夕方が受付締め切り。10月の卒論指導開始を目指してあれやこれやと悩んだけど、なんとか書き上げましたので明日・・・じゃなくて今日、事務局へ直接提出します。

今のワタシにはこれ以上書けない(:_;)


論文構想欄は、Wordで書いた文章を体裁整えて貼付。1000文字くらい。参考文献欄(読了もしくは入手済み)は、できるだけ多く列挙。履修済み専門科目名欄は、テキスト&スクーリングで履修し合格した科目名を7つほど書いてみた。


慶應通信生にはおなじみの『三色旗』1997年12月号(No.597)には、西村義人『初回の「卒業論文個別指導調査票」の重要性』という記事が掲載されており今回とても参考になりました。
慶應のメディアセンター(日吉の3階西閲覧室もしくは三田の3階大学紀要)に配架されているので、興味がある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

2008/08/14 23:34
夏スク2期もついに終盤。今日が実質最後の講義。
卒論指導申込みで頭がいっぱいいっぱいで、あっという間に過ぎていった感じ。

本日の社会学特殊は、「人類学的歴史」と「身体・病気・治療・死」について。
前半の「人類学的歴史」は、宮下先生の博士課程論文の一部抜粋を見ながら沖縄の門中や兄弟神話などについての講義。内容そのものも興味深いんだけど、論文の書き方といいましょうか、問題提起の方法や論旨の運び方、話の展開など参考になることが多かった。試行錯誤しながらも、こういう卒論を書きたいなー。

後半の「身体・病気・治療・死」は人類学的な見地から、疾病(disease)/病気(sickness)/病い(illness)の3つの病気感に分類するという話や、「病人」になるためには周囲の人々や社会(病院、会社etc)がそうと認知してくれない・・・といったお話。

なぜ死が怖いのか。一つは、自分の存在が消え去ることへの恐怖だ。世界は自分が存在しているからこそ存在する。しかし、自分が消え去っても世界は自分なしに何も変わることなく存在し続けるのだ。そのことに気づいたとき、たまらない恐怖に襲われる。底知れぬ寂しさといってもよい。

渡辺格『なぜ、死ぬか』より


自分の存在が消え去ることへの恐怖、確かにそれもある。
経験したことがない死だからこそ、普通なら誰でも恐怖に思うよね。

でも最近、「肉体に執着するな。魂は不滅なんだから」と毒杯を軽々と飲み干すソクラテス漬けなワタシは、単純に同調することができてません。ソクラテスに毒されてる??(笑)
・・・というか、自分の「死」を考えるとなぜか「♪運が悪けりゃ死ぬだけさ~、死ぬだ~け~さぁ」という歌詞が思い出されてしまって(^^ゞ
夢でもよく"死ぬ瞬間"をみるワタシ。死に対する恐怖心が少し足りないのかもしれません。さすがに悔いが残る場合は、少し寂しいと思いますが(笑)


授業の合間に、アキさんからステキなプレゼントを頂いてしまいましたっ
モザイクで有名なイタリア・ラベンナ地方で作られたモザイク小物入れです♪
ありがとうございます!
こんなブログでも勉強のお役に立てれば嬉しいです(^^)
モザイクの小物入れ

2008/08/14 04:45
卒論指導調査票、3分の2くらいまとめてみた。
あとは「アプローチ方法」の構成を200文字ほど追加して、計1000文字程度で完成予定。「テーマを選んだ動機」は個人的なことを書いてしまったけど、これでいいのか疑問。。。


今日もスクーリング授業があるので、そろそろ仮眠をとります

2008/08/13 22:45
ここまで夏スクのネタを書き続けると、惰性で最後まで行けそうな気配(笑)

今日のお昼はぴぃさんとご一緒させていただきました
大阪からいらっしゃったぴぃさんは、夏スクを受けながらダンスレッスンも受けられているとのこと!パワーを分けていただきました(笑)

さて、社会学特殊。
今日は「交換」&「身体と知識」の話。
ここでいう「交換」とは、経済学的な意味ではなくて人類学的な意味で「コミュニケーションのひとつのきっかけ」を意味します。日本で言えば、お中元やお歳暮が代表例。これらは経済的役割というよりコミュニケーションとして行う儀礼であり、贈り主へ「去年は素麺だったから、今年は商品券にしてよ」などと文句を言ったり、「5000円相当の贈り物をもらったけど、あなたへのお返しは3000円で充分だわ」などと値切ったりしないという暗黙の了解があります(こんな相手にはお中元を贈りたくないですが(笑))。
「贈り物」などの有形なものや「親切」などの無形の行為に対して、何らかの形で返済を期待されていること・何らかのお返しをする行為を「互酬性」というそうですが、他家を訪問する時に手土産を持参するという行為を互酬性の観点から考えると、『他家の訪問という一種の領域侵犯を行った時点で訪問者側に義理が発生する。訪問者は、この発生するであろう義理の返済義務に対応するために手土産を持参する』と解釈されるそうです。
贈り物や他家の訪問といった「交換」の繰り返しによって人間関係が継続する、と。
さらに、物を贈るという行為には、自分ではない「他人」がいることが前提にあって、その人との関係性や自分の能力や範囲を確認することも付随してくる、と。

民俗学がわかる事典―読む・知る・愉しむ
新谷 尚紀
日本実業出版社
売り上げランキング: 261914


興味深かったのは、『計量性のある貨幣の交換によって完全な互酬性が成立してしまうと、両者の関係はその時点で精算されてしまい、人間関係の今後の発展は望めなくなる』という点。
宮下先生は「友達との飲み会で1円単位まで割り勘する人」の例を挙げてましたが、おばさま主婦たちの食事会などでは1円単位まで割り勘ってよくありそうでは???最近では、デート中にも関わらず1円単位で割り勘を求めてくる男性もいるそうで。女性の視点からみると・・・、確かにちょっと冷めるわ(# ゚Д゚)

観察視点が異なると、同じ行為が色々な意味をもって様々な文脈が生まれますね。
文化人類学という学問は、「1か0か」「真か偽か」といった白黒つける学問とは根本的な視点が違うような気がします。結果とか唯一の答えを求めるのではなく、そこに至る過程や伝承を重視するといいましょうか。
初日の授業でやった「文化相対主義」ではないけれど、色んな学問の様々な視点を垣間見るというのはなんだかとても刺激的でゴザイマス。
2008/08/13 01:48
ダンナもワタシも忙しく、なかなかルッカを動物病院につれて行けなかったけれど
今日ダンナが忙しい合間をみて連れて行ってくれた。ありがとう。

■本日の検査結果■
体重:3.25kg
体温:38.1度
PCV:41%


順調にPCV値が上昇し、正常範囲内をキープできるようになったルッカ。
貧血も改善していると判断できるので、免疫抑制剤は2日に1度の投与に変更になりました。
今回処方してもらった免疫抑制剤がなくなったらしばらく様子見、半年後に血液検査をすることに。

ということで、ひとまず通院は今回でオシマイ(・∀・)♪
よく頑張ったぞ、ルッカ!!!

復活ルッカ


それにしても、体重が順調に増加しているルッカさん・・・orz
クロノが食欲不振であまり食べないのが心配なんだけど、
その残したご飯をペロリとたいらげるルッカも別な意味で心配。。。
2008/08/13 00:41
■K様
メールフォーム経由での暖かいお言葉、ありがとうございました!
ご本人が読まれているとは想像もしていなかったので驚きましたが、同時に嬉しかったです(^^)
ご指摘のあった点についてこの場で触れることは差し控えさせていただきますが、
私自身、「真理の意識」という観点には目からウロコが落ちる思いです。
後日メールにて改めてお返事させていただきます。

これからも末永く当ブログをご愛顧いただければ幸いです!!
2008/08/12 23:35
スクーリング4日目。折り返し地点。

社会学特殊、本日のメニュー(?)は「信仰と世界観」&「共同性と逸脱」の話。
面白かったのは共同性の話題。
同じ仲間や共同体におけるコミュニケーションは、語られない言葉=暗黙の前提(「暑いね」→「クーラーつけてよ!」の意味が含意されるetc)や<モード>(本気モード、ビジネスモード、比喩モードetc)そして表情・身振りなどから、言葉そのものの裏に隠される意図や本心をを感じ取ることができる。すなわち、メタ・レベルでのコミュニケーションが成立しているから、わざわざ言語化しなくても会話を理解し互いに了解しあえる・・・ということ。
しかし、部外者や異国から来た第三者にとってはこれらが理解できず、同じ空間にいながらも外部の者としてみなされる。(少し前に「KY」という言葉が流行ったが、これもまたコミュニケーションや共同性が成立していない例と考えられる)
つまり、積極的には明示できない文化的な「暗黙の前提」「共同性」が『差異の体系』として存在しており、それを理解できないものが増えてくると標識やマニュアルなどが必要になってくる。


メタレベルでの認識違いをお笑いに利用した例として、漫才師アンジャッシュの「息子と部下」というネタをDVDで観賞。一時的に共同空間から離れることで引き起こされる数々の勘違い(笑)
ワタシは最近のお笑いはあまり知らないのですが、メタ・コミュニケーションという視点から良く考えられたネタで面白かったです(*´∇`*)
2008/08/12 00:55
10月の卒論指導を受けるための申込み締め切りが8/15(金)に迫ってきた。

1ヶ月ほど前から卒論テーマをどうしようと焦りはじめたワタシ。
色々迷ったものの、初志貫徹しようと決意。


午前の授業はないものの、なるべく早く大学に行って参考文献を通読中。
学友とランチの約束が入っていない時は、昼休みから午後の授業の教室に陣取り通読。
それでもまだまだ読んでおきたい本が読めていない・・・orz

しかも、指導申込書の小論文(800~1000文字)はまだ真っ白
2~3日中にまとめなくては。

2008/08/11 23:58
今週いっぱい乗り切れば、3期は三田だからちょっとは楽になるかも・・・と言い聞かせ、
日吉通い中のワタシ。休み明けの月曜でも、なんだか疲れている。


今日はブログ友達のまぁるさんとランチをご一緒させていただきました
一年ぶりの再会で会話も弾み、あっという間にランチ終了。
「放課後、(同じく通信生ブロガーの)ウタちゃんと待ち合わせしてるんですよー」というまぁるさん。
ブログ上のやりとりはあるもののウタちゃんさんとは一度もお会いしたことがなかったワタシ。まぁるさんの許可を取り、放課後「突撃!隣の通信生」を決行(笑)
お二人とも経済学部ではあるものの、卒論の話ができて有意義な時間でした。感謝です!
・・・っていうか、経済学部って完璧理数系では?!二項分布とかlog(対数)とかバリバリだし。総合の統計学が必修というのがよく分かりました・・・orz


さて、社会学特殊は「ジェンダー」と「けがれ」について。
特に、講義最後の「学生の私語と、教師との差異」の話は興味深かった。

教師はしゃべる人。学生は聞く人。
大学の講義(ゼミなどは除外)という時間・空間において、両者にはそれぞれの役割がありそこには差異がある。これが正常な在り方。
しかし、学生が私語をはじめて「しゃべる人」になった段階でその役割は変換され、教師と「同一化」される。これにより”授業”という空間の秩序は保たれなくなる。

最近の学校では「教師と学生(生徒)は、対等であるべきだ」という考えが多いそうですが、ワタシは友達感覚で子供に接する教師は何か間違っていると思っています。これは単なる馴れ合いになりがちだから。学生は、自分の立場まで下がってくる教師(大人)をあっと言う間に見抜き、そうなると当然ナメてかかる。「教育」という空間では教師と学生の間に差異があって当然だし、むしろそうあるべき。両者がそれぞれの役割を充分認識していれば、学生による私語もなくなるだろうし、教師も勘違いして生徒に手を出すようなことはないのでは。。。「人間」として対等の立場になるのは、学校を卒業して社会人になってからで充分ですし(o^-')b
2008/08/10 22:50
5月末に提出したレポートが本日返却されてきました。

■19世紀のフランス文学2:C


うおおおっ、あぶない ギリギリCで合格。ほっ。
モーパッサンの『オルラ』で「狂気を描く」という観点から考察し論じよという課題。
講評欄には「文章としてはよくまとまっているし課題のポイントも的確に理解できているが、考察としては不十分」との記述あり。『オルラ』本文の該当箇所の引用を多く入れて一般的なことをつらつら書いたけれど、それだけじゃダメみたいですねぇ。参考文献の記述に触れつつも、自分なりの視点から読解することが求められているそうです。


C評価レポは去年の考古学レポ以来か?
レポートの成績は残らないとはいえ、やっぱりCだとちょっとビビる( ;´・ω・`)
7月に受けた試験は大丈夫だろうかっ
2008/08/10 22:24
月曜から土曜までの週六日通学は徐々にダレてくる。。。
週に一回、日曜日だけ休み。貴重な、貴重なオヤスミ。

午前中はロミロミを始めた知人のマユさん宅にお邪魔し施術していただきました。
首、肩、背中、腰、足の裏、手のひら、腕。
「身体中、硬すぎっ!!すごい張ってるよ!」と言われるワタシ。
どんだけイタイ身体なんでしょう??
でも、施術が終わったら少し身体が軽く感じられましたわー。ありがとうございました!

午後からは、土曜の夜から滞在しているワタシの母&弟とダンナの4人で温泉施設へ。
岩盤浴でたっぷり汗をかいて。温泉で温まって。バイキングでたらふく食べて。


一日中、身体のリラックスに時間を費やせて幸せ
夏スクと卒論のことは、また明日からしっかり見据えていきましょー

また一週間頑、張ろう。
2008/08/09 22:42
日付変更してズルしてますが、気にしないでください臂

2日目の社会学特殊は、「家族・親族」と「通過儀礼」の講義。
1コマ目は出自(個人が生まれた時から認識される系譜関係。血縁のこと)の話から男系・女系のそれぞれの例を挙げながら、人工授精の話まで。日本における男系出自の例として沖縄の「門中」が紹介されたけど、一番分かりやすいのは「天皇家」かも。
2コマ目は、どこまでが子供でどこからが大人なのか?という素朴な疑問から、連続的な時間の流れの中で「儀礼や儀式」を認識できる形で設けることで社会生活上の「境界」とするというお話。日本の成人式はいまや形骸化しているけど、ある国では成人の儀式をうけなければ大人の男になれないという具体例を交えながら。

身近な出来事と物の見方が、いかに自分中心に認識しているかということがよく分かる。


それにしても、沖縄での調査で宿泊していた宿が一泊500円って凄すぎです(・∀・)
2008/08/08 22:03
夏期スクーリング、2期スタート。

社会学特殊の授業を受けました。
科目名は社会学特殊だけど、文化人類学の講義。文化相対主義、フィールドワーク、エスノグラフィーなどの話を配布プリントをもとに説明してくれるし、途中ビデオ鑑賞もあり。面白いし興味が持てる授業です。

担当の宮下先生は法学部から文化人類学へ転向して大学院に行かれ、沖縄文化を研究されているとのこと。授業中も沖縄でのフィールドワークの話がちらほら出てきます。・・・あれ?そういえば、哲学の荒畑先生も法学部から哲学へ転向したと言ってたなぁ。法学部から専攻変更がトレンドなのかしらん?(笑)



2008/08/07 23:58
なんとか終了、夏期スクーリング第1期。

各期の最終日は試験です。ワタシが受講した哲学(専門)もしかり。
大問4つのうち、プラトン『テアイテトス』編での「知識の知覚説」批判&カントの「感覚主義的経験論」批判についてを選択。授業中では両者の関連性などについてはほとんど触れていなかったような・・・??持ち込みOKだった自筆ノートををほぼ丸写ししたような答案になってしまったけれど、時間丸々いっぱいを使って書き上げてみる。
「まぁ、落ちはしないでしょう」という印象?無事終わり一安心っす。


試験後、荒畑先生と雑談させていただきました。
先生、ワタシが昨年の授業を履修していたことを覚えていらっしゃいましたw(*゚o゚*)w
・・・ちょっと嬉しい(笑)
まぁ、昨年は20名程度のクラスだったので記憶に残っていたのでしょう。

そうそう、去年の哲学(専門)(斎藤先生&荒畑先生)の授業といえば、
なんと受講者の5割以上が落とされたとか!・・・ 驚愕の不合格率!!恐ろしいっ!

ちなみに、『テアイテトス』編における知識の本質的な論点とカントの「感覚主義的経験論」批判の関連性は、授業中では意図的に明示しなかったとのこと。試験中の疑問が解消されて良かった~。


さて、明日から第2期スタート。
宮下先生の社会学特殊を受講します。気を引き締めていきませう

・・・毎日スクーリングのネタも飽きてきた。。。(笑)
2008/08/06 22:35
夏期スクーリングも明日で終わり。
哲学(専門)の授業はアメリカの哲学者・セラーズの話。
寝不足のせいで、授業中なのに眠くて眠くて仕方がなかった。
図書館や電車の中で本を読んでいても、すぐまぶたが下りてくる


さて、今日は早めに帰って、久しぶりに(笑)買い物&晩御飯作りしましたよ。
ご飯食べて満腹になったらまた眠くなってきた。。。なんだろね、一体。


明日でスクーリング1期も終了。
試験は自筆ノート&配布プリントのみ持ち込み可なので、まぁなんとかなるでしょう。
今のワタシには、卒論指導締め切りが着々と近づいてくる方が怖い。。。


< prev | HOME |

Design by mi104c. Edit by nachi.
Copyright © 2008 日々あろくろくじ。, All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。