2007/11/05(Mon) 11:19  [慶應通信]スクーリング 

夜スク2007〜6週目

夜スク6週目。
腰痛で休もうかと思ったけどなんとか出席。帰りはヘトヘト。

アメリカ文学は、「アメリカン・ルネサンス2」と題して19世紀前半から中頃にかけての女性作家(チャイルド、オルコット、ファーン、ディキンスンなど)を取り上げる授業。

この授業は初回から試験問題(大問)が公開されています。

授業でふれた作品、もしくは授業のテーマに関すると思われる作品を2作品あらかじめ読み、それらについて授業で学んだ知識をもとに論じなさい。


「キャンディ・キャンディ」好きなワタシとしては、その原作者・水木杏子さんに影響を与えたといわれるオルコットの『若草物語』をテストの題材にしようかと思っていたのだけれど、なんと4冊もあることを知ってしまいちょっと躊躇してしまいましたよ(;・∀・)

水木さん曰く

キャンディの物語の大筋は<赤毛のアン><あしながおじさん><八人のいとこ><ポリアンナ><そばかすの少年>などが参考となり・・・(以下略)
                (「キャンディとであったころ」エピソード8より引用)


ということなので、オルコットつながりで『八人のいとこ』、そして次回以降授業で触れるであろうマーク・トゥエインつながりで彼の姪にあたるウェブスターの『あしながおじさん』なんぞチョイスしたいところ。・・・だめかなぁ。


倫理学特殊は絶好調。
パスカルが『パンセ』の中で述べた有名な言葉「人間は考える葦である」から、超越という概念まで説明してくれた。・・・でもやっぱりまだ超越のイメージが捉えきれない。。。
「12/7試験後、打ち上げやりませんか?」と岩村先生自らおっしゃってくれた!
ちゃっかり参加希望に手を挙げましたよ(*`∇´)bうしし

そうそう、授業中に「無知の知」というこれまた有名な言葉も出てきたけれど、慶應大学准教授の納富信留先生(西洋古代哲学専攻)によればこの「無知の知」という表記は誤りで、正しくは「不知の自覚」とのこと。

2年前に受講した区民講座「哲学の森へようこそ」、講師は納富先生。
今から思うと、なんて贅沢な半年間だったんだと思う今日この頃。

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    なち

    • Author:なち
    • ものぐさ主婦兼通教生(慶應大学文学部第1類、04年10月入学58期生)。北海道出身、東京在住。
      取得単位:88単位(08'05月時点)

      只今、毎日プラトン漬け。
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    • 沼津生まれのアビコ。鼓室胞炎を乗り越えたド根性猫。06年7月、免疫介在性溶血性貧血を患い半年後に回復するも、08年6月再発。
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    • 西宮生まれのアビオ。臍ヘルニア持ちで生まれるも、手術で完治。人間大好き甘えん坊。冷蔵庫昇り&タンス昇りをマスター。