映画『苺の破片(イチゴノカケラ)』をみてきました。

東京での上映は3/18(金)までと知ったのが、その前日(^^;
渋谷のアミューズCQNという映画館での単独上映。
渋谷まで行くのが面倒だったけど上映最終日だったし、小市慢太郎さんを見たくて(こっちが本命)いそいそと渋谷へ。

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『いま咲きほこってもいいですか?
         満開のサクラみたいに』



公式サイトでストーリーをさくっと見てみると。

12年前に描いた傑作『チェリーロード』を描いた人気マンガ家・猫田イチゴが主人公。
しかし『チェリーロード』以降、まともなマンガが描けずスランプ続き。
そんなイチゴをどうすることもできない専属マネージャの知子。
30歳を過ぎた二人の女性。
現実と向き合う勇気と潔さを身につけて成長してゆく姿がそこにはある。


高校の時のセンパイが好きで、センパイには恋人がいると知っていても好きで好きでたまらなくて、思いは決して届くことはなかったけどどうしても忘れられなくて。
そんな悔しさから『チェリーロード』を描き上げたイチゴ。
"ハナムラナオ"という女の子に自分のすべての夢を託して・・・。

いつまでも優しくて儚くて少女漫画のような夢物語を忘れられない主人公イチゴ。度合いの差はあるだろうけど、同年代の女姓として、共感する部分もありました。
過去の想い出って、どうして楽しいことばかりが思い出されるんだろう?ツライことも悲しいこともたくさんあったのに・・・。それすらも「あの時はつらかったけど、今思えば良い想い出。」と思えてしまうことがほとんど。
イチゴはその典型で、さらに漫画という形でより一層自分の経験を美化しているんじゃないかなぁと思ったり。
センパイ役は押尾学さん。出番はそれほど多くはなかったけど、バイクの扱い(修理、運転など)になれている感じで自然な演技が良かったです。

専属マネージャの知子は、元々イチゴの担当編集者。
編集という仕事を辞めてまでイチゴをマネージメントする一途な思いはどこからきているんだろう?
『チェリーロード』の一番のファンは、知子なのかも。。。
シングルマザーで子育てと仕事を両立してはいるけど、イチゴの現状をどうすることもできない自分に苛立ちと無力さを感じさせるような表情でした。
そんな知子をしっかり支えるのが、イチゴの現在の編集担当者・サカイ。
小市慢太郎さんが演じておりますv
キタ━━━━ヽ(・∀・* )ノ━━━━!!!!

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    なち

    • Author:なち
    • ものぐさ主婦兼通教生(慶應大学文学部第1類、04年10月入学58期生)。北海道出身、東京在住。
      取得単位:88単位(08'05月時点)

      只今、毎日プラトン漬け。
      ▼ツボ顔:柴田恭兵、小市慢太郎、津田寛治、アルバートさん
      ▼ツボ歌手:坂本サトル、FOV
      ▼ツボTV:水曜どうでしょう、子供が寝たあとで、いい旅夢気分

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    • 沼津生まれのアビコ。鼓室胞炎を乗り越えたド根性猫。06年7月、免疫介在性溶血性貧血を患い半年後に回復するも、08年6月再発。
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    • 西宮生まれのアビオ。臍ヘルニア持ちで生まれるも、手術で完治。人間大好き甘えん坊。冷蔵庫昇り&タンス昇りをマスター。