2008/06/10(Tue) 21:20  [慶應通信]スクーリング 

夏スク受講申込

今年の夏期スクーリング履修科目、あれこれ悩みましたが
以下の4科目(8単位分)で申し込むことにしました。

<1期>
 午後:哲学(専門)

<2期>
 午後:社会学特殊

<3期>
 午前:イギリス文学
 午後:英語学


当初、2期は休む気マンマンでしたが・・・

1)卒論準備のために、午前中の空き時間を活用したい(テーマ選定、文献探し、既出論文確認など)

2)先日レポート提出した「社会心理学」の内容(共同性と逸脱など)とかぶっている「社会学特殊」の授業(担当:宮下先生)を受けてみたくなった

3)一度でいいから通学用定期券を使ってみたい


・・・などの理由から、初の全期通学にチャレンジすることに。
日吉は遠いけど午後だけなんで、・・・なんとかなるかなぁ。でもバテそうだなぁげろげろー!


明日申込書投函&受講料払い込みしてきます。
夏スクに出陣される皆さま、日吉&三田でお会いしましょうー("`д´)ゞ

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2008/05/12(Mon) 23:23  [慶應通信]スクーリング 

夏スク履修計画

今年の夏期スクーリングは7/31(木)〜8/25(月)に行われます。

履修要綱など関連書類はとっくに届いていて、どの科目を履修しようかと適度に悩む日々。
あれこれ考えて、一応以下のようにピックアップしてみましたよ。

<1期>
 午前:西洋史概説 or 法学概論
 午後:哲学(専門)

<3期>
 午前:心理学(専門) or イギリス文学
 午後:英語学 or 社会学特殊


慶應通信では、1年間のうちスクーリングで取得できる単位数が最大12単位までと決まっています。
今年も夜間スクーリングで2科目(4単位分)を履修予定なワタシ。
必然的に夏スクは4科目(8単位分)までの履修が可能ということになるわけで。
「お盆時期はやっぱ休みたいよなー」という煩悩の働きによって、これまた必然的にお盆を外した1期と3期の講義が中心となるわけで。

一番迷っているのが、3期・午前の「心理学(専門)」 or 「イギリス文学」。
『現代のファンタジーにも強い影響を与えているアーサー王伝説』、『できるだけ多くの映像資料を用いて概説したい』なんて書かれた日にゃ、イギリス&ファンタジー好きなワタシとしては「イギリス文学」の授業に大変興味をそそられます(・∀・)
一方、『発達心理学について、乳幼児期の発達を中心に概説する』、『子どもの心理・行動を実証的・科学的に扱い、理解していく姿勢を身につけてもらうことを目指す』とある「心理学(専門)」もなかなか面白そう。
授業内容が違ったとしても夜スクに心理学(専門)があったら、夏は 「イギリス文学」を優先しようかな。

3期・午後の「英語学」の講師は、以前講師派遣でお呼びした井上逸兵先生。
昨年までの放送授業やスクーリングの英語で大人気の井上先生の講義は、一度でいいから生で受けてみたい〜
3月にお会いした際「僕の授業をとってくれる人は、なるべく落としたくないんですよー」とおっしゃっていた井上先生。気さくで優しくビーラーな先生でして、ネットで調べてみると通学生の評価もメチャ高い。
英語にはまったく自信のないワタシですが、講師派遣で伺った「コミュニケーションの多層性」という話は興味を持てて聴講できたので履修してみようかな〜。

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9月末から始まった夜間スクーリングもいよいよラスト。
ワタシは金曜日の「倫理学特殊」で全日程終了と相成りました。

<9週目>
この週の授業は、ティリッヒとブーバー、それぞれの思想について。
『世の中には、「私-あなた」と「私-それ」という2つの関係しかない』というブーバー。
「私-あなた<I and You(Thou)>」は、本当の自分が全人格をかけて、その人の存在・人格・人間性すべてを否定することなく認めて向き合う関係。例えば、生徒と真っ向から向き合う金八先生。
「私-それ<I and It>」は、自分は見る側に立って相手を単なる「もの」として対象化する関係。例えば、マニュアル通りの接客と作り笑顔の飲食店スタッフ。

人間の間にある関係性をすっきり表しているこの思想に、大きな衝撃を受けました。
時代を超えて残る哲学は、分かりやすい端的な言葉であることも多いですが、ブーバーの『我と汝』もその例。図書館で借りて読んでみようっと。



<10週目(試験)>
18:40から試験。「試験は難しいから」とプレッシャーを与えられていたので若干ビビリ気味。
早めに大学に行き用事を済まして、大学図書館でノートを見ながら復習。

実際出題された問題は、記述4問。「○○について述べよ」形式。
ノーマークだったキルケゴールが出題されてやや焦ったものの、それ以外はまあまあ書けた(はず)。別の問題では、重要キーワード「攻撃中止本能」をチェックしていたにも関わらず、問題用紙を見たとたんにド忘れしてしまい「攻撃性本能」とか書いちゃって自己嫌悪です・・・orz

試験後は大学近くの居酒屋(慶應生御用達?)で打ち上げ
打ち上げには岩村先生も参加されました。
楽しい時間をご一緒できて嬉しい限りです(*^^*)
なんとな〜く試験は「大問1題、抽象的な事柄について自分の考えを踏まえて述べよ」のような論述問題が出題されると思っていたので思い切って先生にお聞きしたところ、「論述形式だと書けなくて単位落とす人もいるでしょう?」とのこと。
授業中は「この授業の単位を取れなくても大したことはない。それよりも勉強しているということの方が大事なんだから」と何度かおっしゃっていた岩村先生ですが、やっぱり通信生のことも気にかけてくださっていたのですね(笑)正直、2ヶ月ちょっと夜スク通って単位取れないというのは、通信生にしてみたら死活問題でございます(^^;

毎週金曜日に岩村先生の講義を受ける機会はこれで最後だろうけど、この授業の楽しい思い出はいつまでも受講者のココロの中には残るだろうし、共に過ごせた時間を大切にしていきたい。
なによりワタシは、たくさんの「ガッツ」をいただきました。本当に有難うございました。


これにて、2007年夜間スクーリング終了!!!

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いよいよ大詰め、夜間スクーリング。

先週は体調不良で休んでしまった「アメリカ文学」の授業。
そして今週はもう早試験。
この授業の試験は事前予告の通り、用語説明10問と論述形式(任意の2作品を読んでそれについて論じよ)というもの。
ワタシはヘンリー・ジェイムズの『デイジー・ミラー』と、オルコットの『八人のいとこ』をチョイス。なぜなら、前者は110ページほどの短い小説で読みやすいし、後者は『キャンディ・キャンディ』の元ネタだと言われている作品なのでツッコミながら読めて楽しそう♪・・・という不純な動機が盛りだくさんだったから(笑)

先日のレポート作成に追われ、試験当日まで上記の本を読んでいたワタシ。
外出ギリギリまでPCの前で粘り、2作品を論じた文章を作成させてプリントアウト。
試験はこれを書き写すだけ〜(*´∇`*)
持ち込み可のテスト万歳!
とはいえ、用語説明10問はそれぞれ2行程度で説明しなければならず、なかなかの難敵でした。


無事テストも乗り越えられたので、以前から行ってみたかった「鉄板鍋づくし」さんにGo!
なんせ1年越しの思いですから(笑)

鉄板鍋おまかせMセット

ピリ辛スープにお肉数種類と野菜てんこ盛り。煮込むとこの1/4程度のボリュームになってしまうから摩訶不思議。女性3人でもガンガン美味しくいただいて、きのこ盛り+野菜盛り+豚バラを追加注文してしましましたシメは店員さんオススメのラーメンで。スープの中に投入して、煮込みラーメン風に。
みくりさん、Mさん。お疲れ様でした、楽しい時間をありがとうございました!
・・・あ、来週補講あるんだっけ(^^;


さて、残りは金曜日の「倫理学特殊」のみ。
先生は「試験は難しいから、覚悟してね」とおっしゃっていたけれど・・・?
持ち込み不可だし、どうなることやら。。。
これから大学図書館に行って復習します("`д´)ゞ!

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2007/11/19(Mon) 00:17  [慶應通信]スクーリング 

夜スク2007〜8週目

夜スク8週目。
実質授業は残り2回。早すぎる・・・orz

アメリカ文学は「リアリズムから自然主義へ」と題して、トウェイン、ハウエルズ、ジェイムズ、ドライサーなどを取り上げる授業。
試験で読むように指定されている2作品のうちひとつをトウェインにしようかと思っていたのだけれど、授業中に説明のあったヘンリー・ジェイムズの『デイジー・ミラー』or『ねじの回転』が面白そうだったので図書館で本を予約してみた。
ところで、この日先生が見せてくださった映画のタイトルは何でしたっけ??ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてくださいm(__)m


倫理学特殊は、杉原千畝についてビデオ鑑賞メインで。
第二次世界大戦の際、外務省の命令に反してポーランドから逃れてきたユダヤ人が亡命できるようにビザを大量発給し、ナチスによる迫害からおよそ6000人のユダヤ人を救った日本人。
恥ずかしながら杉原千畝のことを知らなかったワタシ。第二次大戦の最中、国の命令に背き同盟国であったドイツに逆らうようなことをした日本人がいたということに驚いた。「これこそ、まさに倫理学」とおっしゃった岩村先生のコトバに納得。

この日はブログを通じて知り合うことができたたろ猫さんと初対面♪
お互い卒業目指して頑張りましょう!今後ともよろしくお願いします(*^_^*)



えー、ところで。
ワタシのハンドルネーム(H.N.)は「なち」ですが・・・

Open.↓

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2007/11/12(Mon) 16:48  [慶應通信]スクーリング 

夜スク2007〜7週目

夜スク7週目。
実質授業は残り3回!

アメリカ文学は「アメリカ黒人文学史概説(後編)」ということで、深瀬先生が代講。
授業中ずーーーーっとマイクのハウリング音が鳴っていて頭が痛くなってしまった(;´Д`)
そのせいでせっかくの授業が集中できず。
帰り際、「若草物語は読んだことない」というワタシの発言に対し
かなり引いていた驚いていたみくりさんの顔が一番印象に残った。ヾ(・ε・。)ォィォィ


倫理学特殊はマザー・テレサを取り上げた授業。
教室備え付けのビデオ設備の不調で若干時間のロス。貴重な時間がもったいない。
・・・と思ったら、リモコンの電池切れだったそうな。しっかりしておくれよ、慶應!

マザー・テレサの「職業を決めるのではなく、生き方を決めなさい」というコトバ。

岩村先生の「慶應通信を卒業すること自体よりも、”学ぶ”という尊いものがあることを知って欲しい」というコトバ。


この授業は、ココロにぐっとくるコトバにたくさん出会える。

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2007/11/05(Mon) 11:19  [慶應通信]スクーリング 

夜スク2007〜6週目

夜スク6週目。
腰痛で休もうかと思ったけどなんとか出席。帰りはヘトヘト。

アメリカ文学は、「アメリカン・ルネサンス2」と題して19世紀前半から中頃にかけての女性作家(チャイルド、オルコット、ファーン、ディキンスンなど)を取り上げる授業。

この授業は初回から試験問題(大問)が公開されています。

授業でふれた作品、もしくは授業のテーマに関すると思われる作品を2作品あらかじめ読み、それらについて授業で学んだ知識をもとに論じなさい。


「キャンディ・キャンディ」好きなワタシとしては、その原作者・水木杏子さんに影響を与えたといわれるオルコットの『若草物語』をテストの題材にしようかと思っていたのだけれど、なんと4冊もあることを知ってしまいちょっと躊躇してしまいましたよ(;・∀・)

水木さん曰く

キャンディの物語の大筋は<赤毛のアン><あしながおじさん><八人のいとこ><ポリアンナ><そばかすの少年>などが参考となり・・・(以下略)
                (「キャンディとであったころ」エピソード8より引用)


ということなので、オルコットつながりで『八人のいとこ』、そして次回以降授業で触れるであろうマーク・トゥエインつながりで彼の姪にあたるウェブスターの『あしながおじさん』なんぞチョイスしたいところ。・・・だめかなぁ。


倫理学特殊は絶好調。
パスカルが『パンセ』の中で述べた有名な言葉「人間は考える葦である」から、超越という概念まで説明してくれた。・・・でもやっぱりまだ超越のイメージが捉えきれない。。。
「12/7試験後、打ち上げやりませんか?」と岩村先生自らおっしゃってくれた!
ちゃっかり参加希望に手を挙げましたよ(*`∇´)bうしし

そうそう、授業中に「無知の知」というこれまた有名な言葉も出てきたけれど、慶應大学准教授の納富信留先生(西洋古代哲学専攻)によればこの「無知の知」という表記は誤りで、正しくは「不知の自覚」とのこと。

2年前に受講した区民講座「哲学の森へようこそ」、講師は納富先生。
今から思うと、なんて贅沢な半年間だったんだと思う今日この頃。

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    なち

    • Author:なち
    • ものぐさ主婦兼通教生(慶應大学文学部第1類、04年10月入学58期生)。北海道出身、東京在住。
      取得単位:88単位(08'05月時点)

      只今、毎日ショップチャンネル漬け。
      ▼ツボ顔:柴田恭兵、小市慢太郎、津田寛治、アルバートさん
      ▼ツボ歌手:坂本サトル、FOV
      ▼ツボTV:水曜どうでしょう、子供が寝たあとで、いい旅夢気分

    • name: ルッカ
    • class: アビシニアン(ルディ)
    • birthday: 2003/02/15
    • 沼津生まれのアビコ。鼓室胞炎を乗り越えたド根性猫。06年7月、免疫介在性溶血性貧血を患い半年後に回復するも、08年6月再発。
    • name: クロノ
    • class: アビシニアン(レッド)
    • birthday: 2005/02/01
    • 西宮生まれのアビオ。臍ヘルニア持ちで生まれるも、手術で完治。人間大好き甘えん坊。冷蔵庫昇り&タンス昇りをマスター。